春・夏・冬休みにCBTを出題

年3回のCBTは、管理画面から任意のタイミングで出題が可能。
「情報Ⅰ」の授業を終えた後の春・夏・冬休みの宿題としてCBTを出題し、学期中はドリルに取り組んでもらう学習サイクルをおすすめしています。

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データを見ながら生徒を指導

AIドリルの学習進捗確認画面を教員間で共有し、そのデータを参照すれば、情報の授業がない2年生・3年生に対する適切な個別指導授業の改善が可能に。

担任の先生「この生徒は国立志望なのに、あまりドリルをやっていないな。ちょっと声をかけてみよう!」 / 情報の先生「プログラミング分野の定着度が全体に低いなぁ。来年の「情報Ⅰ」の授業では、単元毎の時間配分を変えてみよう!」 / 進路指導の先生「高3生は、全体的に「データの活用」の定着度が低いなぁ。共通テストに向けて夏休みに補講を入れよう。」