情報Ⅰ以降の「学びの空白」

「情報Ⅰ」の履修後から、共通テストを受験する3年生の1月までの「学びの空白」
卒業まで使えるライフイズテック レッスンなら、その空白にも対応できます。

翌年度、翌々年度の「学びの空白」を授業枠「内」 or AIドリルで授業枠「外」で対応

授業枠内での対応

総合的な探究の時間や学校設定科目などでライフイズテック レッスンを活用。
2年次・3年次も継続的に情報活用能力を高められます

※情報Ⅰを高校1年生で履修する場合

翌年度は「総合的な探究の時間」での演習機会の確保(探究活動の中で実践する)、翌々年度は学校設定科目として「総合情報」設置し学びを確かなものに

AIドリルでの対応

そうは言っても授業枠の確保・調整は難しくて… という場合には「情報Ⅰ・AIドリル」
年3回のCBT (オンライン模試) をベースに、効果的な反復学習が継続可能です。
※情報Ⅰ・AIドリルは2023年4月提供開始予定です

翌年度は「情報I」AIドリルで年3回のCBTに基づく反復学習、翌々年度は「情報I」AIドリルで共通テスト対策総仕上げ

情報Ⅰ・AIドリル 1年間の活用例

生徒には長期休みの宿題としてCBTを受けてもらい、学期中はその結果に合わせて個別最適化される反復学習に取り組むことで、理解の定着が進みます。