「情報I」の共通テスト対策に ライフイズテック レッスン 情報Ⅰ・AIドリル

「情報Ⅰ全対応コース」の
その後に

「情報Ⅰ全対応コース」で学んだ後は、共通テストに向けた効率的な知識定着を。
「情報Ⅰ・AIドリル」なら、生徒一人ひとりに最適化された反復学習をご提供します。

基礎学習から知識定着へ 情報Ⅰ全対応コース 「情報Ⅰ」の授業に・「総合的な探究の時間」に 情報Ⅰ・AIドリル  共通テストに向けた知識定着に・授業枠外での学習機会の提供に

AIによる効率的な知識定着

CBT(共通テスト模試)の結果から、一人ひとりの学習の力点と学習プランをAIが作成。
個別最適な反復学習で効率的な知識定着を実現します。

学習の力点学習プラン 学習到達度の確認 年3回サイクル CBT(共通テスト模試) 共通テストを想定したオリジナル問題・プログラミング問題は共通テスト用プログラム表記に準拠 AIドリル 一人ひとりに最適化された反復学習・単元別や難易度別の出題も可能
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教材開発体制

CBT(共通テスト模試)の問題作成も含め、文部科学省 高校情報科の前調査官 鹿野利春氏に弊社の顧問として監修・レビューいただき開発しています。

ライフイズテック レッスン教材監修

京都精華大学 教授
前文部科学省 初等中等教育局 教科調査官
現文部科学省 初等中等教育局 視学委員

鹿野利春氏

京都精華大学メディア表現学部の鹿野です。
「情報Ⅰ」が始まって1年が経ちました。これからは、総合的な探究の時間や他教科等で、問題の発見・解決に「情報Ⅰ」で身に付けた力が活かされることになります。
また、そのような学習活動の中で、応用的な力が身に付いていくと期待しております。
一方、基本的な知識・技能、思考力・判断力・応用力などは、反復学習で着実に身に付けていくと良いでしょう。
情報Ⅰ・AIドリルは、「情報Ⅰ」の全分野から基礎的な問題を作成し、これを効率的に身に付けるために学習履歴をAIが解析し、生徒個々に適切な問題が出題されるようになっています。
授業の中で応用的な力を、情報Ⅰ・AIドリルで基礎的な力を養うことによって、2年生以降の「情報Ⅰ」の学習が実りあるものになることを願っております。